関連記事

PC再起動の原因は電源だった
ここ数カ月、PCが勝手に再起動を繰り返す現象に悩まされていた。 数時間おきとか、 ...

フラッシュメモリ ベンチマークテスト その3
その2はこちら。 速いとの評判のRUF2-S2Gを入手。 確かに速い。これがSL ...

フラッシュメモリ ベンチマークテスト その11
その10はこちら。 GREENHOUSE UDMA5対応433倍速コンパクトフラ ...

CPU情報
CPU World インテル プロセッサー CPUID CPU-Z, HWMon ...

オンラインファイルサーバ(無料ストレージ)
無料で使えるファイルサーバー一覧 Dropbox 複数のPC間でファイル同期 自 ...
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして、KIDと申します。
私も同じ機種を持っていまして、最近16MBのCFとIDE変換基板を使ってゼロスピンドル化してみました。当方には搭載メモリは256MBしかありませんでしたが、この機種のリカバリディスクがありましたので、それをUSB接続の光学ドライブ使ってインストールしてみました。私が使用したのも安いMLCのCFだったので、やはり残念ながらWindowsXPでは使いものになりませんでしたね。
そこで、ダメもとでVine Linux4.2をインストールしてみたところ、結構快適に動きました。今これを書いているのもゼロスピンドル化したDynabook SS 2010です。
どうも、コメントありがとうございます。
LinuxではMLCでも実用的だという記事を見かけますね。
私もLinux使いではありますが、このPCは都合によりWindowsを動かしたいので。
いろいろとblogとか見てるとTransendのx266 8GBあたりだとSLCで使い物になるみたいです。
ということで、ぼちぼちとスリム化をはかろうかなというところです。