最近の投稿
よく読まれている記事
- Windows7でpingが通らないのはMcAfeeのせいだった 39.9k件のビュー
- Windows7でファイル共有ができないのはMcAfeeのせいだった 30.7k件のビュー
- ATH.exeが重い 29.6k件のビュー
- RTL8192CU の新ドライバ 19.3k件のビュー
- Classic Shellで大ハマリ 19k件のビュー
- apache: Aliasのアクセスが拒否される 16.6k件のビュー
- レンタルサーバー上でzipファイルを解凍するには 16.6k件のビュー
- 携帯ワンセグ受信改善方法 16.2k件のビュー
- Windows 7でCapsLockをCtrlにする 15.1k件のビュー
- SugarSync、メモリ食い過ぎ 14k件のビュー
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして、KIDと申します。
私も同じ機種を持っていまして、最近16MBのCFとIDE変換基板を使ってゼロスピンドル化してみました。当方には搭載メモリは256MBしかありませんでしたが、この機種のリカバリディスクがありましたので、それをUSB接続の光学ドライブ使ってインストールしてみました。私が使用したのも安いMLCのCFだったので、やはり残念ながらWindowsXPでは使いものになりませんでしたね。
そこで、ダメもとでVine Linux4.2をインストールしてみたところ、結構快適に動きました。今これを書いているのもゼロスピンドル化したDynabook SS 2010です。
どうも、コメントありがとうございます。
LinuxではMLCでも実用的だという記事を見かけますね。
私もLinux使いではありますが、このPCは都合によりWindowsを動かしたいので。
いろいろとblogとか見てるとTransendのx266 8GBあたりだとSLCで使い物になるみたいです。
ということで、ぼちぼちとスリム化をはかろうかなというところです。