関連記事

Windows 7 発売
ついに、Windows 7が発売された。 軽さは魅力。SSDもきちんと対応してそ ...

Dynabook SS2010 ゼロスピンドル化計画 玉砕
入手したTrancend CF 16GB 300倍速(TS16GCF300)を使 ...

液晶ドット常時点灯
ふと気がつくと、常時緑で点灯しているドットが一つある。 「あれ?前からあったかな ...

PC再起動の原因は電源だった
ここ数カ月、PCが勝手に再起動を繰り返す現象に悩まされていた。 数時間おきとか、 ...

フラッシュメモリ ベンチマークテスト その5.5
その6はこちら。 内蔵式 microSD/microSDHC用カードリーダー ( ...
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして、KIDと申します。
私も同じ機種を持っていまして、最近16MBのCFとIDE変換基板を使ってゼロスピンドル化してみました。当方には搭載メモリは256MBしかありませんでしたが、この機種のリカバリディスクがありましたので、それをUSB接続の光学ドライブ使ってインストールしてみました。私が使用したのも安いMLCのCFだったので、やはり残念ながらWindowsXPでは使いものになりませんでしたね。
そこで、ダメもとでVine Linux4.2をインストールしてみたところ、結構快適に動きました。今これを書いているのもゼロスピンドル化したDynabook SS 2010です。
どうも、コメントありがとうございます。
LinuxではMLCでも実用的だという記事を見かけますね。
私もLinux使いではありますが、このPCは都合によりWindowsを動かしたいので。
いろいろとblogとか見てるとTransendのx266 8GBあたりだとSLCで使い物になるみたいです。
ということで、ぼちぼちとスリム化をはかろうかなというところです。