SATAはnoflushdできないのか、、、
ハードウェアを更新した。今じゃ、HDDはSATAが主流のようで、売っているドライブもほとんどSATAだし、M/BもSATAを使うのが当然のようになっている。まぁ、Intelのchip setがIDEをサポートしていないんだからしょうがないか。
それはそれとして、これまでは、HDDのアクセスがなくなったらドライブの電源が切れるようにnoflushdを使っていたが、こいつはSATAには対応していない模様。
いろいろ調べたところ、なーんだ、hdparmでできるじゃないか。-Sオプションの存在をこれまでしらなんだ。
Debian etch的には、/etc/default/hdparmに
harddisks="/dev/sda /dev/sdb"
hdparm_opts="-S 240"
と書いとけば20分でスピンドルオフしてくれる。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません