2008年6月 記事一覧

CORE MEMORY ヴィンテージコンピュータの美

久しぶりに本を衝動買い。



コンピュータの歴史、と言っても高々60年だけど、を美術品として振り返るような企画の写真集。
ENIACの真空管のアップとか、磁気コアメモリ、ワイヤの束、トグルスイッチで構成されたコンソール、ほとんど芸術の域に達していると改めて思う。
計算機屋にはたまらない一冊。

CORE MEMORYというタイトルも洒落てる。

追記
コンピュータの歴史(年表)

計算機の歴史

eth0がeth1に変わってしまう

マザーボード等、ハードウェアを一新して以前のシステムを移行した。基本的にはうまくいったが、ネットワークにつながらない。ifconfigで見るとeth0がない。しかし、ブートメッセージではeth0で認識していることがわかる。試しに、/etc/network/interfacesの設定ををeth1にしてみたらうまく認識してくれた。

でも、理由がわからないのは気持ち悪い。

(eth1の設定で)ブートメッセージを追っかけると、最初はeth0で認識しているが、途中でeth1を生かしていることがわかる(MACアドレスは一応伏字)。

% dmesg | grep eth\[0-9\]
sky2 eth0: addr 00:1f:c6:xx:xx:xx
sky2 eth1: enabling interface
ADDRCONF(NETDEV_UP): eth1: link is not ready
sky2 eth1: Link is up at 1000 Mbps, full duplex, flow control both
ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): eth1: link becomes ready
eth1: no IPv6 routers present

いろいろ調べた結果、etchからはインタフェース名とMACアドレスをヒモ付けるようになったらしい。

/etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules

このファイルに設定が書き込まれている。

SUBSYSTEM==”net”, DRIVERS==”?*”, ATTRS{address}==”00:20:ed:xx:xx:xx”, NAME=”eth0″


SUBSYSTEM==”net”, DRIVERS==”?*”, ATTRS{address}==”00:1f:c6:xx:xx:xx”, NAME=”eth1″

対処法は、

  • そのまま、eth1で使う。
  • 存在しないインタフェースがeth0で残っているのは気持ち悪いのでeth0を再設定したい。
    • 古いeth0の行を削除し、eth1をeth0と書き換えてリブートする。
    • 両方の行を削除し、リブートする。
    • /etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules 自体を削除してリブートする。
のいずれか。ブート時に、このファイルに存在しないインタフェースを見つけたり、このファイルそのものがない場合は新規生成したりして、うまいこと整合性をとってくれる。

これによって、インタフェースを増減してもインタフェース名が変わってしまうことはなくなったが知らないと今回のようにはまる。ブートメッセージで最初はeth0として認識しているので余計混乱してしまった。

XenでetchをDomainUにしている人は、リブートのたびにMACアドレスが変わるのでethの番号が増えてしまうらしい。

参照:
Debian/NetworkInterfaceName – TachTrac – Trac
ドメインU のMACアドレス問題

0.65mmピッチ

よし、まだ半田付けはまだ大丈夫だな。

DISK MIGHT NOT BE SPUN DOWN PROPERLY. UPDATE SHUTDOWN UTILITY

SATAのHDDを使うと、shutdown時にこのメッセージが出るみたい(SCSIもかも)。

/etc/init.d/halt

の中の

hddown=”-h”


hddown=”"

に変えればメッセージは出なくなる。

ネタ元: Disk might not be spun down properly. Update shutdown utility

haltコマンドに-hオプションを与えなくするもののようだが、
そもそもこの-hオプションはハードディスクをstanbyモードにしてやり、
その副作用でwriteキャッシュをフラッシュしてやろうというものらしい。
ということは、writeキャッシュにデータが残ったまま電源が落ちてしまう???
でも、この機能はIDEの場合だけ有効みたいだから、SATAは関係ないのかも。
上記メッセージの前にSCSIとしての同期メッセージを出してるし。

参照: man halt

rebootで固まる

rebootコマンドを実行すると、シャットダウン手続きを一通り終えた後、

machine restart

と言ったきり固まる場合には、ブートオプションに、

reboot=bios

を付けてみるべし(grubのmenu.lst)。

参照:
Restart ‘hang’ with PowerEdge 2400 & RH Linux 7.2 (2.4.17 kernel)
man bootparam

portsで構成を変えてmakeする

まず、現在の構成は以下の方法で確認できる。

# make showconfig

この構成を一旦破棄しないと、再設定ができない。

# make rmconfig

これでmakeすればコンフィグ画面が出てくるので適宜再設定する。

なお、構成を変更する前にdeinstallすべし。
構成を変えてからdeinstallすると、変更内容によってはうまくdeinstallできなくなる。
そのときは元の構成で一旦makeしてdeinstallしてから、再度構成の変更を行なう。

# make showconfig
# make deinstall
# make rmconfig
# make
# make reinstall

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