2008年3月 記事一覧

/etc/mailcapが勝手に書き変わる

またしてもmuttからOOoが呼べない。/etc/mailcapららOOoのエントリがなくなっている。どうやら、Webブラウザをupdateすると/etc/mailcapが書き変わるらしい。iceweaselなんかのpostinstがupdate-mimeを呼んでいる。

man update-mimeを見ると、mailcapの値を強制的に指定するには/etc/mailcap.orderにしかるべき設定を行なうとのこと。mailcapとは形式が違うようだし面倒だなぁ。

と思ってたら、/etc/mailcapをよく見ると以下のコメントが。

####################################################
#  User section follows:  Any entries included in this section will take
#  precedence over those created by “update-mime”.  DO NOT CHANGE the
#  “User Section Begins” and “User Section Ends” lines, or anything outside
#  of this section!
#

# —– User Section Begins —– #
# —– User Section Ends  —– #

####################################################

User Section Begins / Endsの間に書いたものはupdate-mimeに優先するらしい。

ということで、古い/etc/mailcapからOOoの設定を取り出してきて、当該セクションに書いてお終い。update-mimeを手動で実行して、このセクションが消されないことを確認。

——————————————————————
2008/05/24追記
apt-get upgradeでUser Sectionの中に書いてあったものが消えた。なんで?
結局、このmailcapが書き換わる件は解決していないってことか。

nVidiaドライバを使う

やり方は、nVidiaのLinux display driverのダウンロードサイトに書いてある通り。こう書くと身も蓋もないか。

  1. nVidiaのサイトからドライバを持ってくる。
    http://www.nvidia.co.jp/object/linux_display_ia32_169.09_jp.htm
  2. Xを落す。普段、gdmとかのディスプレイマネージャは使っていないので簡単。使っている人はどうするんだろ?run levelを変えてリブート?
  3. 持ってきたドライバを走らせる。

    # sh NVIDIA-Linux-x86-169.09.pkg1.run

    /etc/X11/xorg.confの書き換えまでやってくれる。まぁ、Driver  “nvidia”にするだけみたいだけど。

  4. startxでXを再起動。
手順は簡単だけど、カーネルのバージョンを上げるたびに再度同じ手順が必要。

 /lib/modules/<kernel version>/kernel/drivers/video/nvidia.ko

にモジュールを入れる仕掛けになっているから。

元ネタはこちら。

nVIDIA製ディスプレイドライバのインストール

こちらには、kernel-headersをインストールしておく必要があるとか記述されているが、自前でカーネルをコンパイルしている環境では不要のよう。

Debian 時計が9時間ずれる

Debian etchを新規インストールしたら時計が9時間ずれている。

検索してみると /etc/init.d/hwclock.sh  の HWCLOCKPARS に –directisa を指定すれば良いという解決方法があった。でも、古くから育ててる別のマシンではそんな指定はしていないが、時計がずれたりはしない。

頭をひねって普段はパッケージのカーネルを使ったことがなく、いつも自前でコンパイルしていることを思い出し、新しいマシンでもカーネルを再構築したら時計の問題も解決。RTC周りの設定を活かしてやるのがミソのよう。

Windows XP SP3 RC2インストール

HDDがクラッシュした記念にXP SP3 RC2をインストールしてみた。

一旦、現行のOSをインストールしてからパッチを当てるんじゃなく、最初からパッチの当たったインストールメディアを作って、それを使ってインストール。やり方は以下のページの通り。

Service Pack 適用済みブート可能 WindowsXP CDを作成してみよう

パッチを当てたISOイメージが700MBを超えてしまった(720MB強だったかな)ので、DVDに焼いてみた。ちと不安だったが、何の問題もなくブートしてくれて、インストール終了。

IEは6だった。Windows UpdataやってもIE7はインストールリストに出てこなかったので、手動でダウンロード、インストール実施(IE7のダウンロード候補にはSP2用しかなかったのでそれをインストールした)。

今のところ、トラブルなく動いている。

「Firefox 3 beta 4が動いた」の続き

OpenOffice.org

OpenOffice.orgの起動時もFirefoxと同様にwarningが出る。

 (soffice:2110): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: “xfce”,

てな感じのメッセージが10回ばかり。

それだけなら良かったが、muttの中で添付文書を開こうとしてもOOoが起動しない。しばらく悩んだが、これは全然違う原因で/etc/mailcapが書き換えられていたため。wvとcatdocを使うようになっていた。何かの依存関係でインストールされたか?

この二つをapt-get –purge removeして、/etc/mailcapをバックアップから戻したら、無事、muttからOOoが呼べた。wvとcatdocがインストールされた原因はわからないが、とりあえずよしとしよう。

Adobe Reader

問題はOOoだけでは終らず、Adobe Readerの方がもっと致命的。起動時にsyntax errorを吐き続けてしまう。

さすがにダメかと思い、GTK+ 2.10関係を古いのに戻す。今回新しくインストールされたものは以下。

gtk2-engines
gtk2-engines-industrial
gtk2-engines-pixbuf
gtk2-engines-smooth
libgnomeui-0
libgnomeui-common
libgtk2.0-0
libgtk2.0-bin
libgtk2.0-common
libgtk2.0-dev
librsvg2-2
librsvg2-common

これらをdpkgを使ってダウングレード。参考までに実際のパッケージ名は以下の通り。

gtk2-engines_1%3a2.8.2-1_i386.deb
gtk2-engines-industrial_1%3a2.8.2-1_all.deb
gtk2-engines-pixbuf_2.8.20-7_i386.deb
gtk2-engines-smooth_1%3a2.8.2-1_all.deb
libgnomeui-0_2.14.1-2_i386.deb
libgnomeui-common_2.14.1-2_all.deb
libgtk2.0-0_2.8.20-7_i386.deb
libgtk2.0-bin_2.8.20-7_all.deb
libgtk2.0-common_2.8.20-7_all.deb
libgtk2.0-dev_2.8.20-7_i386.deb
libgtk2.0-dev_2.8.20-7_i386.deb
librsvg2-2_2.14.4-3_i386.deb
librsvg2-common_2.14.4-3_i386.deb

これなら、やはりdobe Readerがちゃんと動く。

Firefoxの新版はあきらめようかと思ったが、ふと、Adobeのサイトを見たらReaderの新しいバージョンが出ている。今まで使っていたのが、7.x。8.xが出ていたので、これを入れてみた。

GTK+ 2.8.2の環境で動くことを確認し、再度、GTK+をアップグレード。改めてAdobe Readerを起動したら、(例のwarningメッセージ以外は)何の問題もなく動く。

ということで、ようやく安定した。

ついでに、Adobe Readerの(tar ballでの)デフォルトのインストール先が/optに変わっているので要注意(7.xまでは/usr/local/Adobe)だった。/のパーティションが小さくてディスクが溢れてインストールエラーを起こした。

Firefox 3 beta 4が動いた

Firefox 3 beta 4からGTK+ 2.10以上を要求するようになった。

ところが、etchのGTK+は2.8.2なのでbeta 3までしか動かずに困っていた。なにしろ、beta 3だと印刷しようとするとFirefox 3がクラッシュするので(私の環境だけかもしれないけど)。

いろいろ調べてたら、etch向けのGTK+ 2.10のプライベート版を公開しているサイトがあった。

Repository für Debian

ここにあるように、etchのbackport用として、sources.listに

deb http://debian.geole.info/ etch-backports main contrib non-free

と書いてやればGTK+2.10がインストールされる。署名の問題でapt-get updateが文句を吐くのが気持ち悪いが、取り敢えず強行インストールしてみたのがちと不安。

これで、無事、Firefox 3 beta 4が動くようになった。印刷してもクラッシュしないぞ(笑)。でも、起動時にwarningがたくさん出るのが気になる、、、

ちなみに、ネタの大元(etch用のGTK+ 2.10)の話はこちら。

http://forums.debian.net/viewtopic.php?p=137830&sid=d6edc15ca16f1649d53e4f7e120ee416

ここの人は、GTK+を上げてもFirefox 3 beta 4が動かないようなことを書いているが、、、

WordPressへ移行

MovaleTypeで構築したBlog。

投稿とかあまりの遅さに嫌気が差してほとんど使わず。

ふと、WordPressなるものを見つけ、遅くないらしいんで、移行。移行作業はあっさりできたと思ったら、写真までは移行してくれず。手動でアップロードしなおして、各ページに写真張りなおし。

ページが少ないからいいけど、多い人はむちゃくちゃ大変だと思う。どうやってるんだろ?

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